2012年12月26日水曜日

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2012年最後のBOX,   よりかかる人                     
 
 
 
 


 
 

2012年10月5日金曜日

集めて、握って、パッと開く。

 
 


集めて、握って、パッと開く。
 
まだ青いどんぐりがやはり嵐で
 
 
 
夏休みの名残りは続く、返り浜の仏手
 
 
 
秋っぽいけどやはり8月の神津島で
 

2012年10月3日水曜日

台風一過の朝

台風17号が足早に駆け抜けた翌朝の武蔵国分寺公園で犬と一緒に散歩していたら
大きな木が倒されていたり、
まだ青い実がたくさん落ちていました。


 


 
台風の風で振り落されたまだ青い実二種
 
 


 
台風とはぜんぜん関係がない、E.T.の顔みたいな石。だいぶ前に骨董の交換会で買ったもの。
 

2012年9月28日金曜日

秋到来

やっと、秋到来。
 
 


 
生絲の束、いったい繭なん個分でしょうか。
 
 
 
 
 
曼珠沙華、雑木林の中にいきなり目立ちます。白花も少し混ざって。

 

2012年8月31日金曜日

神津島、その二

夏休みの思い出、神津島、其の二

 

 
 

                       天上山の不思議な植物





返浜で拾った軽石みたいになったサンゴに明治初期の岩絵の具を掛けて
イブ クラインの作品のフェイクを作る。とてもきれい。



 天上山より前浜と部落を望む
 
 

2012年8月30日木曜日

夏休みに一人で出かけた神津島

夏休みにもう何回も行ったことがある神津島へ調布飛行場からひとっ飛び。
 

 

雲が白く海面に反射している

天上山のあざみに似た高山植物



返り浜で採集した面白い小流木
 

2012年8月8日水曜日

山茗荷の花に赤い糸と独楽の木箱

山茗荷の真っ白な花と真っ黒の実が大好き、
碁石の様に正反対です。







傾いた独楽と立ち上がる赤い糸の写真




2012年7月27日金曜日

草間力再掲

草間なるもので使ったかぼちゃ再製作


鬼クルミの実と木端で遊ぶ、猛禽類の顔みたい



中身を綿で作り直しました、おとなしくなった草間力

2012年7月25日水曜日

覗きこんだソテツと木箱の中の顔

ソテツの中はワープホールの入り口かな



一階の狼屋さんのソテツを覗いた




ワイン木箱の顔、鼻はザトークジラの歯です。
岡本太郎と縄文のイメージ

2012年7月6日金曜日

羅漢の顔の蛾とサンゴの顔

初めて見る面白い蛾。羅漢さんの顔を背負っているみたい。
羅漢さんの顔みたい。






神津島で拾ったサンゴが悪人のような顔。
本文

2012年7月2日月曜日

落ちた青柿と藍染襤褸の箱

青柿無情供養す


昨夜の風で落ちた小さな青柿たち









藍染襤褸の箱

2012年6月29日金曜日

リョウブの花とインドの古布マシュール

朝の公園には実に多くの発見があります、実や種は多くの子孫を残すためのギャザリングです。下はワイン木箱アッサン

リョウブの花





インド17世紀のマシュール絣残欠に象牙の軸先に化粧用の古い刷毛
ジュリアン オピーをイメージ

説明文
説明文
本文

2012年6月27日水曜日

可憐さトキッチュ


        

          可憐さとキッチュ



ムラサキシキブの花、どこかに実の鮮やかな紫色が隠れている


綿の浴衣地を張り込んでステージに仕立て上げる

2012年6月26日火曜日

綿毛と綿入り

すかんぽの綿毛かな、それとも違う雑草の綿毛なのか群生しています。下のワイン木箱アッサンブラージュは柿渋で染められた麻の古布な中に綿を不規則に詰め込んで凸凹座布団みたいなものを作りました。ふかふかです。


群生していてとてもきれいでした。




コラージュしたのはセルベージというイギリスの布の雑誌の切り抜きです。

2012年6月21日木曜日

ワインの木箱でアサンブラージュ作りを始めました

気ままにダダダ

たんぽぽの花弁に小さな虫が集まってきている





ワインの木箱を改造して中に布や小物を使ってダダぽいアサンブラージュを作る

2012年6月18日月曜日

どっちも見たら危ないよ!!

 どっちも見たら危ないよ!!
メドゥーサの蛇へびヘアーみたいに怖いのは麻の糸束

こちらもなんだか怖い猫尾柳の雄蕊

2012年6月15日金曜日

色瓶



出雲大社の階段と色瓶の影

明治初期の顔料絵具です。大部分は芸大に買って頂き少し戻していただいたものを
コルクの付いた細瓶に入れました。

アジサイと古い手鞠

 アジサイと古い手鞠いろいろ


アジサイ 手鞠花
アジサイは手鞠花とも呼ばれ 日本人の大好きな花の一つです外国ではシーボルトがヨーロッパに持ち帰りオタクサと呼ばれています。
古い手鞠いろいろ

2012年6月14日木曜日

束糸

へそ巻 麻糸

      天然の繊維から糸を作ることから始まります。つないでつないで長い糸にします。

束糸 綿糸